自分の作業メモです リアルセンスのドライバアップデート 書き込みexeをダウンロードするために下記リンクに行き、左枠にあるダウンロードをクリック Download Windows* Device Firmware Update Tool for Intel® RealSense™ D400 Product Family 次にファー…
pythonでサブプロセスから起動させた子を停止させて殺します。 色々調べた結果、呼んだ時のIDを指定して止めることにしました。 環境 Ubuntu 16.04 python 3.5.2 プログラム [thread_test.py] # -*- coding:utf8 -*- import time import subprocess from sub…
(2019/3/1時点での記事です) ラスベリーパイ3でbluetoothの通信をしている時にちょっと不具合等が起きたので、最新のライブラリに更新しました。 使っているのはblueZになります。 環境 Raspberrypi3B raspbian 4.14.79-v7+ ライブラリダウンロード ここ…
pythonでマルチスレッドを使っている時にスレッドがエラーで停止したときに再起動させて復活させる。 環境 python 3.5.2 プログラム サブスレッドで÷0をして意図的にエラーをして、それをメインが監視して落ちていたら再起動 ここでは監視としてメインとスレ…
最近のやつでビットの指定とかの記述が少なかったのでメモ sox -s -c 2 -b 16 -r 44100 in.wav out.wav cでチャンネル bでビット rでHz を指定
bluepyでプログラムを作っていましたがDelegateやNotificationの部分できちんと動作しなかったところがあるので、またライブラリを変更します今回使ったのはこちら github.com 環境 ubuntu16.04 python2.7RaspberryPi3 B+ でも確認 (Linux raspberrypi.local…
前回やったのはその後エラーで大変だったので、ちょっとやり直し。 環境 ubuntu16.04 python3.5.2 bluepyインストール bluepy · PyPI ↑まず、ここからダウンロードしておく 2018/10/26現在最新は1.2.0 cd sudo apt-get install libglib2.0-dev tar -xzvf Ian…
ーー追記ーー この記事の内容はすぐやめたので、ライブラリ変わってもいいならbluepyで構築した記事があるので飛んでください ubuntu16でpythonのbluetooth開発環境を構築2 - ロボット、電子工作、IoT、AIなどの開発記録 ーーーーーー 今回はpyBluezとgattli…
D415やD435でrealsenseSDK2を使い距離と画像を同時取得しようと別々に処理かけると座標と見える領域にズレが生じます。 距離情報と画像情報を使って処理させるにはこのズレを一致させないといけません。 環境 ubuntu16.04 kernel 4.4.0-130-generic opencv3.…
検索してもあんまり出てこなかったりして、右往左往してなんとか書きました。 でももっと効率の良い書き方があると思いますので知っていたら教えてください、、、 環境 ubuntu16.04 opencv3.4 python3.5 プログラム import cv2 import numpy as np frame = c…
距離を自由に扱いたいので、まず任意の場所の距離を取得したいと思います。 今回は画像の真ん中の座標の距離を取得します。 #include <stdio.h> #include <librealsense2/rs.hpp> // Include RealSense Cross Platform API #include <opencv2/opencv.hpp> // Include OpenCV API int main(int argc, char * argv[</opencv2/opencv.hpp></librealsense2/rs.hpp></stdio.h>…
RealSenseSDK2のサンプルを引っこ抜いて自分用に改造するためにした作業です。 環境 ubuntu16.04 kernel 4.4.0-130-generic opencv3.4 開発パッケージ入手とインストール GitHub - IntelRealSense/librealsense: Intel® RealSense™ SDK ここからダウンロード…
Intel® RealSense™ Depth Camera D435を買ったので動かすまでのメモ https://click.intel.com/intelr-realsensetm-depth-camera-d435.html [環境] ubuntu16.04 kernel 4.4.0-130-generic Realsenseインストール作業 自分の環境の確認 github.com とにかくこ…
USBやリポなどの1セルから任意の電圧に昇圧するDCDCを買ったので電圧を確認しました。 今回買ったのは以下の物になります。 www.denshi-trade.co.jpモジュールにUSBをさして電圧を確認すると4.97V付近でした。 次に半固定抵抗のボリュームを時計周りに回し…
Yolov3を多クラス学習したときのメモ。 といっても、サイトに手順書いてあるし、前回のyolov2とほぼ同じ。 前回のyolov2学習 darknetでマルチクラス学習と画像認識 - ロボット、電子工作、IoT、AIなどの開発記録 Darknetサイト YOLO: Real-Time Object Detec…
今までtensorflowなどでYoLoV2をしてきましたが、今回は複数の物体判別ができるようにdarknetで多クラスの学習をしようと思います。参考にしたのは以下の2つのHPです。貴重な情報ありがとうございます。 YOLOv2を使って自前のデータを学習させて認識させるま…
firefoxやchromeなどのブラウザからAmazon musicをwindowsで再生するのはエラーなくできるのですが、 Ubuntuで再生しようとすると1曲を0秒で終わらせてアルバム曲の最後まで一瞬で行ってからエラー文を吐くので なんで?と思って調べました。ubuntuforums.…
ubuntu16.04でkinect_v1をインストールからサンプルを動かすところまでやります。 ROSでの起動 ROSだと簡単に環境を整えることができます。 ここの通りにやればすぐに動かせます。 ROS → https://staff.aist.go.jp/kanezaki.asako/pdf/SSII2016_Asa…
公式wikiを見ながら、win10にインストール作業をしました。 事前条件 ”Visual Studio 14.0 2015 Update 3”が入っていて、かつC++も選択してインストールしていること pythonは2017_12_10時点で最新の3.6.2ではなく3.5の代ではないと途中のtrolliusをインスト…
人工知能系の開発環境構築 環境 win10 64bit gtx1070 VisualStudio2015 Community のダウンロード・インストール 以下URLに行き、ページ下部の”以前のバージョン”をクリック⇒ 2015の項目のダウンロードを選択 ダウンロード | IDE、Code、Team Foundation Ser…
今回は強化学習DQN (Deep Q Network) を↓で学ばせてもらいました 超シンプルにTensorFlowでDQN (Deep Q Network) を実装してみる 〜導入編〜 | ALGO GEEKS それで、もう少しどういうものかを見るために自分なりに少し変えてみました。システムとしては、ロボ…
arduino開発で突如出たエラーについてメモ。以下、エラー内容 /arduino/hardware/tools/avr/bin/../lib/gcc/avr/4.9.2/../../../../avr/lib/avr5/crtatmega328p.o:(.init9+0x0): undefined reference to `main'この時はarduinoIDEのウインドウを開きすぎなの…
pythonで3リンク逆運動学を計算して2次元で表示します。 環境 win7 64bit python 3.5.2 matplotlib 1.5.3 プログラム ・3リンク問題を逆運動学で算出してmatplotlibで表示しています ・Px,Pyが手先目標座標なので、使用するときは変更してください ・L1,L2,L…
pythonで2リンク逆運動学を計算して2次元で表示します。 環境 win7 64bit python 3.5.2 matplotlib 1.5.3 プログラム ・2リンク問題を逆運動学で算出してmatplotlibで表示しています ・Px,Pyが手先目標座標なので、使用するときは変更してください ・L1,L2の…
pythonで2リンク順運動学を計算して2次元で表示します。 環境 win7 64bit python 3.5.2 matplotlib 1.5.3 プログラム ・2リンク問題を順運動学で算出してmatplotlibで表示しています。 ・L1,L2のリンクの長さは直接指定しているので使用するときは変更してく…
Raspberypi3から webscketで画像をあげて、PC側で取得・表示までやります。 概要図↓ 実行画面↓ 開発環境 win10 64bit python3.5.2 openCV3.1.0 Raspberrypi3 Raspbian Debian Stretch - Version:September 2017 python3.5.2 RaspberryPi側開発 構成 Raspberr…
github等でYOLO、YOLOv2、darknetでよく用意されている学習データをそのまま適用したときに 判別できる種類の一覧は、以下の全80種類になります。 人 自転車 車 バイク 飛行機 バス 列車 トラック ボート 信号機 消火栓 一時停止標識 パーキングメーター ベ…
BBoX-Label-Toolはpyhotn2.7で作成されているので3系では起動しません。 そこで今回はpython3系で起動できるようにします。[環境] win7 64bit python3.5 [ソースダウンロード] 以下から本体をダウンロードします github.com[python3系に編集] DL後、解凍。 m…
今までChainerやTensorflowなどで記述された物体認識・物体判別をしてきましたが 今回はYoloV2の制作者がC言語製作したdarknetをwindowsPCにインストールして試してみました。[環境] windows7 64bit python3.5.2 VisualStudio2015 OpenCV3.2 [OpenCVインスト…
前回ChainerでYOLOv2をやったという記事にアクセスがまぁまぁあったので、 下書きのままだったYOLOv2の訓練/学習編を書いていきます。(メモ程度ですがご容赦ください)YOLOv2の訓練手順(製作者様)↓ YOLOv2/YOLOv2_animal_train.md at master · leetenki/YOL…